トイレ介助や食事介助のリハビリをしています。

私は現在障害者施設でリハビリや介護の仕事をしています。

個別でリハビリをしているのですが、利用者様の満足感を与えるためにしている感じがします。身体機能的には、これ以上よくなるということはありません。車いすの座り方などの指導をして、姿勢をよくしたりはしています。しかし身体機能がアップするということはありません。
トイレ介助や食事介助をしています。トイレ介助も家族様の思いがとても強い気がします。尿意便意がない人もたくさんいますが、トイレに座らせています。トイレで出ることはありません。座らせたという事実が必要だと思います。みんなと同じ生活に近づけるためにという家族様の思いがとても強いと思います。
本人様よりも家族様の満足度を上げていると思います。

 

私は現在、実の母の介護を補助的に手伝っています。普段は、父が1人で介護しています。そもそも、去年の夏頃に母が段差につまづいて、骨盤骨折をするほどの大怪我をしてから、歩くこともトイレに行くことも補助してあげないとできなくてなったのです。それに伴って、認知症の診断を受けて、要介護3の認定を受けています。父も70歳なのに、普通に仕事をして帰ってから母の世話をしています。父が仕事に行っている時は、デイサービスに行ってみてもらっています。私は出来るだけ父の負担を無くしたかったので、夕飯を作ってあげたり、オムツなどの消耗品を買ってあげたり、とにかく補助的には手伝っています。それでもまだ何かしてあげれることがあるのではないかと思っています。

 

現在、地域包括支援センターにて介護支援専門員として勤務しております。独居高齢者及び、高齢者夫婦のみの世帯が多く老老介護や認知症高齢者の
介護の現状を目の当たりにしている状況です。出来るだけ要介護状態にならないよう、在宅生活においてリハビリを取り入れていくことが重要だと考えます。
通所リハビリや外来リハ等、専門職がいる場所でのリハビリはもちろん身体機能維持・向上を図るうえで効果的です。同時に、その方がその人らしい生活を
長く継続できるよう、買い物へ行く、調理をする、掃除をする、他者と交流するというような生活リハビリは介護予防にも繋がると考えます。

今年の4月より要支援・要介護者の外来リハ(物理療法除く)と介護保険の併用が原則できないこととなり、対応に追われています。

 

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